新羅考

『三国遺事』には、
「新羅・阿達羅(あだるら)王の四年(157)に東海の浜辺で藻を採っていた延烏郎(よんおらん)という男がいた。ところが延烏郎が乗っていた岩が急に動きだして彼を日本に運んで行ってしまった。それを見ていた日本の国人が、この人は普通の人ではないとして国王にした。延烏郎の妻の細烏女(せおにょ)は……岩は細烏女も日本に運んだので、国王となった延烏郎は妻を貴妃にした。二人が日本に行ってしまうと新羅では太陽と月の光が消えてしまった。……」
という説話になっている。


天孫降臨と太陽信仰が日本にもたらされたことを示している。
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by ultra3040 | 2005-05-08 21:28 | 謎解き古代史
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