カテゴリ:神社放浪記( 19 )

白鬚神社

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白鬚神社に行ってきてしまった。お天気はあまりよくなかったけど、三角錐のイワクラもあって不思議なところでした。琵琶湖はきれいで、また天気のいい日に来たいな。。ここも、朝日がよいかも。

 ◎白鬚神社の岩石祭祀事例(滋賀県高島町)

さくらさんに教えてもらったページ。
 ◎白髭神社と新羅(2)、琵琶湖西岸
わたしは、やたら新羅関係ばっかかも。
いよいよ、継体も呼んでいる…
 ◎湖北・湖西に朝鮮文化をたずねる


 湖上の鳥居は沖の島に向かって建てられているそうでこの方角は・・・?
ピラミッド型の三角錐のイワクラなので、やはり太陽祭祀と関係ありそうと思ったけど、よくわからなった。。

       
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by ultra3040 | 2005-02-13 19:19 | 神社放浪記

花奪祭≪長滝白山神社≫

今朝の朝刊、中日新聞のトップ
花奪祭。。中部地区の人はよく、オープンのパチンコ屋などの店の周りのお祝いの花は全部いただきです。オープン開店の頃には、見るも無残な花のなくなった台しか残っていません!見事な競争社会・・・でしょうか。。いろいろとおもしろいですね、笑えます。。

“長滝”は以前紹介した、阿弥陀ヶ滝のことです。そこの滝を下りていった麓に 長滝白山神社 があります。ちょうど、向かいに 道の駅白鳥 「白山長滝公園」があり、公園内にある白山文化博物館では、白山登拝の様子をバーチャルで体験でき、白山をわかりやすく紹介していました。この夏、白山登山をしてきたので、個人的にも楽しかったです。

岐阜県の白山神社は結構、今は寂しげなところが多いので、このような「祭り」を新聞で見るだけでも、とてもうれしく思いました。
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by ultra3040 | 2005-01-07 15:32 | 神社放浪記

水無神社と位山

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ちょうど日が落ちる頃に水無神社に到着しました。
位山そのものを御神体としているのが、飛騨一之宮水無神社です。

水の命の生誕する地、位山。
  位山の分水嶺
北は宮川→神通川→富山湾→日本海へ、
南は飛騨川→木曾川→伊勢湾→太平洋へ流れ出ます。
 ◎両面、双子などのモチーフの由来はそんなところにもあるようです。




b0046100_205374.jpg 実は以前ここ(水無神社)に来て拝んだとき、ここでも「Vエネルギー」を見たのですね~(こんなん見るのはわたしだけかな?と思ったんですが)しかも、羽のような、というより翼かな。その羽が、両手のようにも見えたり、両手で包み込むようなイメージであったり、そう、このCDのイメージなんですよねー「TREE」








                   始めから最後まで
                 私は全ての経験を振り返り
                  抱きしめる必要がある

            描いた絵をリーディングしてもらったもの
                    「ドラゴンと太陽」
                     (1998年)


            
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by ultra3040 | 2004-11-22 22:48 | 神社放浪記

三田洞

「両面宿儺」を見て思い出して、三田洞の双頭について改めてUPします。
7月3日岐阜オフのときのレポート(弥栄掲示版書き込みのもの)

三田洞の弘法さんに連れて行ってもらったのですが、
お向かいにあった白山神社にも立ち寄らせていただきました。
一風変わったお社で、なかなか興味深い彫刻などがほどこされていました。
拝んでみたところV字型のエネルギー形態が見え
なんとなく \(^o^)/ こんなんでもないけど(笑) 
こんなんみたいな\_ / 中央から何か出でくるのかなー?みたいな
「桃からうまれた、もも・・・」か?みたいに、とおもっていたところ、
反対側の弘法さんのほうにV字型の双頭のことが書いてあったので、
どんぴしゃ!
三田洞の弘法の双頭の両頭愛染明王坐像について ※クリック拡大
          



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伽羅さんの
 メッセージ 6月30日夕方
がここのことかな(かってに解釈)?
と思い引用させてもらいます。

はざまの森の扉 
今 ひらかれる
光あふれ
風 流れゆく
さあ ここに

果てのなかの
昼と夜の融合の地に
時はいらない


白山神社と三田洞弘法にちょうどはさまれたように三田洞神仏温泉があり、おおーここはまさしくエネルギースッポットだよなーとおもいました。

三田洞弘法詳細→こちら
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by ultra3040 | 2004-11-22 22:23 | 神社放浪記

両面宿儺

 ←円空仏寺宝館の入管券

次はそのまま千光寺へ向かいました。
岩舟の滝からすぐの所にありました。
お寺の方はさ~っと流しました(^^;
円空仏寺宝館に入り、円空仏「両面宿儺像」に魅入りました。
味わい深い柔和な面持ちで優しさが滲み出ていて、なんというか丹生川村に行って感じた雰囲気域とマッチしていました。丹生川村は初めて行ったんですが、優しく暖かい心地で住みたいところのカウントに入りそうですo(^^)o 岩舟の滝といいまた行きたいと思いました。


    両面宿儺像(りょうめんすくな)
   
 千光寺を開山したともいわれる両面宿儺は、日本書紀によると、「体は一つであるが、顔が前後にあり手足が四本ずつある力持ちであった。四本の手で弓矢や剣を同時に用いて、皇命に随わなかったため征伐された」という意味のことが記されているようである。  
 しかし飛騨人にとっては飛騨の国を統治していた豪族であったとして、なじみ深い存在となっている。円空は、これの造形化に当たり独特の感覚と想像性をもって、後ろにあったという顔や手を前に並べ、持っている弓矢を斧にかえた。顔の表情も善悪両面を表わしている。善を中心にしているところから、飛騨人の立場になって造ったのではないかと想像される。円空の晩年作で屈指の傑作とされている。(以上飛騨国・袈裟山千光寺パンフレットより)


 円空仏寺宝館の館長の方に熱心な案内をしていただきいろいろと丁寧に教えて頂きました。両面宿儺は円空仏の中でも最高傑作のひとつなのだそうです。けっこうずっと見ていたいと思うものでありました。完成度が高いなーという思いです。他にも何体も円空仏があり見ごたえがありました。
 円空は生涯おそろしい数の木仏を彫っておりその多くは未だ発見されてないとのこと。あまりその価値を理解されずに薪の木に燃やされたり、打ち捨てられ腐って朽ちたりして残らなかったということを言っておられました。
 円空は修行の中の一つとして「仏を彫る」ということを行い続けたということだそうです。苦しんだりしている人に「希望の力」を造仏というかたちで、惜しみなく与え自らの仏道修行により得た功徳を自分が受け取るとともに、他のための仏法の利益をはかること=自利利他の実践者であったということだそうです。苦しむ人と共にあり、そして仏彫をして人に生きる力を与えた、なるほど円空仏の何をかを垣間見た気がします。う~む、うなります。


千光寺では雪を頂いた御岳を見させていただきました。千光寺のお坊さんによれば、ここのところすっきりしない天候で御岳はずっと見えなかったということです。お坊さん言く「みなさん、日ごろの行いがいいのですね~」いっしょに遭遇した老人会の団体の人に話されていました(^^)あたかも天空の城のように雄大でした。も~写真わかりにくい・・・画面中央=御岳

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by ultra3040 | 2004-11-22 22:12 | 神社放浪記

岩舟の滝

そのまま、高山方面へ丹生川村の千光寺を目的に車を走らせました。下の写真は「ひるがの高原」を過ぎ、牧歌の里を通り過ぎたあたりからだったように思います。  遠くの方の雪を頂いた山が白山のようです。
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この日の朝見た夢と阿弥陀ヶ滝 でコノハナサクヤヒメのことなどを考え今日はコノハナ日和かなと頭を錯綜させながらの走行です。。。

もともとは「水無神社」に行きたかったのが動機でしたが、突然、前日に回るところが思い浮かんで、半分強引に連れてかれたようです。。この日の日程はかなり強行軍でした(^^;
千光寺の「両面宿儺(円空作)」も見たいと思い、前日に地図を眺めていたら、「荒城神社」が目に留まり、もしやアラハバキか?と思って立ち寄ることに決めました。

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で「荒城神社」にいこうとしたのですが、道が通行止めで迂回するよう案内が出ていて「荒城神社」にはいけずにいたら、子安観音と書いた橋が出てきました。今朝見た夢といい、今日のテーマといいどうなってんだ(?_?)と思いとりあえず、車を止めて写真を撮りました。

なにか法要をしていたのか、人がたくさんいて、ちょうど中からお坊さんが出てくるところでした。その昔、子安観音は「荒城神社」境内にあったとのこと →こちら








そこから、すぐのところが岩舟の滝公園でした。 案内と地図





    ◇岩舟の滝◇

やはり豊穣の女神、 アラハバキでしょうか。子安観音といいとても温かな母親のエネルギーを感じ優しい雰囲気が伝わってきました。安心や安定があり、ここに来る為に導かれたということがわかりました。




なんだか幸せな気分です。「子を産みなさい」といわれました・・・・( *^^*;)
あの、まだ何もしてませんよ。。。

今までの不安が消し飛び、来て良かった~安堵の心地です~
ひそかに、おすすめスポットなのでした。
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by ultra3040 | 2004-11-22 22:10 | 神社放浪記

白鳥 (しろとり)


今回の旅の趣旨はは “滝めぐり” にあったみたいです。
自分でもよくわかっていません(^^;

石徹白の阿弥陀ヶ滝にいこうとして、少し時間が早く滝がまだ閉鎖されていたので、先に白山中居神社にいこうとして山を上がる途中にあった滝に朝日がちょうど射し込み、虹がでていてとてもきれいでした。写真ではなかか感動がでませんね・・・・・・

結局、峠越えのようで、ガソリンがないことに気がつき(汗)白山中居神社をあきらめ途中からひきかえしました。、「石徹白の大杉」もあるところで、次の機会にまた来たいです。白山は今年の夏、石川県側から登ったんですが、今度は岐阜県側からぜひ登りたいと思っています。

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「霧の滝」と看板にあった。
朝日がミスト状の滝に射して部分的に虹がでていた。携帯の写真なので、あまりきれいな色が撮れなくて残念。  →画面中央


阿弥陀ヶ滝 (以下は阿弥陀ヶ滝のパンフレット参考)
「水の源に神が住む」
白山信仰は、水神信仰ともいわれます。 
白山は水神様(農耕神)として深く信仰されたようです。
その霊峰白山を源と発する長良川最上流に阿弥陀ヶ滝があります。
白山登拝信者が身を清めた滝ということです。

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「虹を吐いて 夏よせつけず 滝の音」
 近くにあった俳人 花本聴秋の句碑
滝を見て、春がコノハナサクヤヒメで秋が速秋津姫、速佐須良姫で冬が菊理姫で夏だけ思い浮かばんなーと思っていたらやっぱり夏はないんかな。みんな祓えの神でした。


b0046100_18151453.jpgこの滝を見てコノハナサクヤヒメを思い出しそれも、映画『敦煌』に出てくる城壁から身を投げ自ら命を絶ってしまう女(たしか中川安奈)がだぶって・・・・・・・。

コノハナは富士山の火口に身投げしするシーン。高い所から落ちる女・・・・・・・国常立・・・・・・・・最近「タッチーかっこーつけすぎー」を連発しているけど・・・・・・・・なんのことかよくわからんよね。。

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どうでもいいけど、この滝に打たれたら痛くてしょうがないんじゃ・・・・・・・
すごい迫力と長さ。紅葉のシーズンも終わり荒涼とした風景でしたが、素晴らしい滝でした。
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by ultra3040 | 2004-11-22 19:29 | 神社放浪記

伊吹山登山

白山登山の練習のつもりでで、伊吹山に登ったときの記録です♪
えらい、ハイテンションなレポートになってます。。
山に登るとハイになります、、ハイ☆ 2004.07.20


   
  ★ 「海戸神社」
b0046100_23213391.jpg麓についたら、雨がぱらぱらしていて危険そうだったし、山を見上げるなり、怖じ気づいて「絶対無理!!」と思って、ほんとに引き返していたらこの、『海戸神社』にひきとめられていた(^^;なぜ、山のなかに海?とか例のごとくやってお参りしていたら、
雨も止んできてやる気モードに切り替わっていた。
ここも、水利地帯で、ひんやりしていて気持ちがいいとこ。個人的隠れ避暑地。ウソ。
車と車はすり擦れない停滞不可能地帯。
 登山ルートはさざれ石公園、笹又~途中まで農道があり、車であがる。




◇さざれ石(天然記念物)
 さざれ石は学名を石灰質角礫岩といい、石灰石が長い年月の間に、雨水で溶解され、そのときに生じた強い乳状液(鍾乳石と同質)が次第に大小の石を凝結して、だんだん巨石となり、河川の侵食作用により、地表に露出し苔生したものである。
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この石にまつわる郷土の伝承として 平安朝時代、文徳天皇(在位意八五〇~八五八年)の皇子惟喬親王(木地師の祖神)に仕える藤原朝臣石位左衛門(歌人)が、江州(滋賀県)君ヶ畑から木地椀の良材を求め春日村に移り住み、江州の君ヶ畑へ向かう途中、自然に凝結、苔むして巨巌になっている珍しい石の状態を見て、ありのまま「わが君は、 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで」と詠んだのがこの石であり千代に栄える事を希った、めでたい石であるという。(春日村「さざれ石」の看板より)

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いざ、出陣!!


農道は薬草畑で、薬草好きにはたまりませ~ん!
ハーブ(日本の)のいい匂い~~
伊吹山は、頂上付近も薬草お花畑で、蘇生の山なかんじ。
死と復活の山?



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頂上に近づくにつれ、ガスってくる。すごい風と水蒸気が吹きつけて吹き飛ばされる~~。
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伊吹山ドライブウェイ駐車場にたどりつく間に、風と霧がおさまる。
(きゃ~、いけないじゃないー!引き返そうかな~と思ってたら、
 行けとばかりに、光出す=フラッシュ連続)
この山、すごーいと思ってたけど、よく考えてみたらやっぱり神様や天使さまのお力が働いてたみたい。

ドライブウェイの駐車上まででいいか、と思ってたけど、頂上への道が見えだすと、急に晴れ間が!!またしても、登る気満々になって、いざ、山頂へ



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じゃじゃ~ん!登頂成功~!!
日本武尊像。

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↑これが、弥勒菩薩像。
ここで、お祈りをしたら、太陽のひかりが!!上空を見上げたら、
ガスの向こうから、太陽が ちらり顔をだす。



帰りは、春日モリモリ村で
薬草湯に浸かって、
駐車場にて。 気分上場~満足げ♪
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なんだか
天女が舞っているようにも。。。
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by ultra3040 | 2004-10-30 00:53 | 神社放浪記

近所

★手力雄神社「天石門別命神」

ちょっとまえに、「アラハバキ」かなと思って探索行ってきました。
 参考櫛磐窗命を祀る神社一覧

ほんとに近所です。
村の鎮守様っぽく、普通の村社のようで、
どうってこともなかったんですが、由緒書きだけ
撮ってきました(^^ゞ

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元は「水」の神さまのゆかりのような、気がします。
うちは水の都と言われるくらい、水郷の里です。
そのため、繊維業が発達し、たくさんの工場がありましたが、
バブル崩壊後の不況で、つぎつぎと海外へ工場を移転、
現在では廃れ見る影もなくその記憶すら薄れつつあります。


★ こちらも、すぐ近く 「阿蘇神社」 です。
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岐阜県羽島市  阿蘇神社
九州から移住した人々が肥後の阿蘇宮から分祀したということだそうです。
こちらも村社のよう、氏神というのかな・・・


熊本県の 阿蘇神社 肥後一宮
主神 「 健磐龍命 (タケイワタツノミコト) 」

 健磐龍命は健々しく岩が立つ状態を神格化した。また、水神・治水の神とみられ、立石信仰の健磐立が健磐龍に変化したとのこと。
今もなお活動を続ける阿蘇「山頂神社」のご神体は中岳火口そのもので、主神は健磐龍命ですが、水神・弥都波能売神(ミズハノメノカミ)との説もある。
また、世界人種を表わした五色の面を持つ「幣立神社」は健磐龍命・勅使の創始とされ、阿祖山皇大神宮の遥拝所があります。



★ 「阿遲加(あじか)神社」 ( 祭神は日本武尊 )
あと、写真はないのですが、おなじ羽島市足近町にある、阿遲加神社に行きました。
こちらも、じつは雨乞い、水の神様のようです。
境内の後には境川があり、木曽川の伏流水のようです。
古代の木曽川はこちらが主流として流れていたという話しも。

古代の交通(船旅)、海洋民の要所だったように思えます。


◇余談ですが、
もう少し川を下ると、木曾三川公園があり、むかしは「千本松原」と言っていました。江戸時代、参勤交代で薩摩藩が治水工事をしに大勢この地にやってまいりました。過酷な労働を強いられたようで、多くの薩摩義士の命がこの工事で失われていったようです。あまりの難工事のため堤の人柱となったという説話も残っています。
   治水のあしあと



ということで、
なぜか、南九州と地縁の深い場所なのでした。

ちなみに木曾三川とは、「木曽川」、「長良川」、「揖斐川」のことです。
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by ultra3040 | 2004-10-29 22:29 | 神社放浪記