生命の輪

風はサークルを描きながら吹くんだと聞きました。

 ”終わりのない円をの上を吹く風”

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ホピのシールドマーク
それぞれの小さな四つの輪は、
「決して終わることのない生命の輪」
を意味しているといいます。






現代のわたしたちのいる世界が、直線の世界観の上に成り立っているとしたら、「地球の上に生きる」先住部族の世界は、はじまりがなければ、終わりもない世界だということを教えてもらいました。それは、まあるい世界であると。 わたしたちは、必ず四角く区切られた家に住み、はじまりと終わりのある世界で生活しているけれど、ネイティブのひとたちは、まあるい角のない家に住み、循環する世界に身をおき、かならず回るいのちの輪を生きていると言っていました。

まるは、地球をあらわしており、十字は、時間をあらわしているというようことを言っておられました。 うむ、どこかで聞いたことがありますね・・・、 丸と十字・・・
四つに区切られた時間は、春分、夏至、秋分、冬至の一年のサイクルや、赤ん坊から老人になるまでの人生のサイクルなども表すそうです。


                   ◎


「風をひらく」の実習の最後に、みんなで風の音を聞いていました。
輪を描いて吹く風の音を・・・
北山さんは、ここの自然は(六甲)は優しいというように言っていました。
夜は、みんなで円陣をくんで、それぞれ「風をひらいた」事柄について、シェアし合いました。

「風をひらく」とは、ひとつの準備だったようです。ひとの話に耳を傾ける・・・
とても大切なことを覚えました。
わたしたちは、自己主張することをよしとする世界にいる者です。
ひとの話を遮ってまで話を主張している・・・・

ネイティブの世界では、人の話を遮ることは無礼であるのだと言っていました。
ひとの言おうとしていることに耳を傾き続ける・・・
また老人の話を聞くことの重要性も説いておられました。
現代は老人の話も聞こうとしないし、老人がしゃべらなくなっている。
老人の話こそ傾聴に値する言葉であるのに、現代の人は、自分の好む音しか聞いていない
ということを言っておられました。

ひとの話をよく聞こうとすること
何がいいたいのかを汲み取ろうとする気持ち
とても大切なことに気がつきました。


北山さんのお話は、独特な間合いがありこれが、ことばを超えたある種の「音」(周波数)であることに気がつきました。 たしかにプレアデス人も言っていたとおもいます。(プレアデスかく語りき) 目を閉じたとき青い光をよく見たので、プレアデスも感じました。 アメリカインディアンの系統はよく知りませんが、プレアデスの流れが入るのでしょうか?

なんて、思いましたが、わたしの中にもそういったものというか、あまりに無理にことばにしないし、ことばならない空気みたいなもので伝えるということは結構あって、おそらく古く日本にもあることのような気もします。

なんかそういった感覚をとりもどせることができたし、 なんか、こちら側にいるとあまり理解されないし、逆にいけないことという気がしてくるんですが、自分はなにもおかしくなかったし、とても大切なものを持っていたという確認ができて、とても良い体験ができたと思いました^^
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by ultra3040 | 2005-05-28 18:22 | 共生
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