祈り

イサクとイシュマエルのそれぞれの母親について書くつもりで、なにか思わぬところに出くわしてしまったようで(マグダラのマリア)についても、なかなか、おもしろそうです。

マグダラのマリアも同じ

イサクの母が「サラ」
イシュマエルの母が「ハガル」です。

実は「サラ」が コノハナサクヤヒメで、
「ハガル」が イワナガヒメと
置き換えることが可能

まずサラについてですが、サラは長く不妊であっため、
老齢で子の誕生を告げられたとき、
まさかと思って、疑った

あまりにありえないことなんで、その子の名前を「イサク」(=『笑う』)とし、
大いに祝福したと

さらに、イサクは「焼き尽くすささげもの」として祭壇に差し出され
これは、神様が、アブラハムの信仰を問われた
そんなに大事な跡取り息子の命を投げ出せるかを問うたという意味


コノハナサクヤヒメがお腹の子に疑いをかけられ、
自ら、「正種なら咲け、仇種なら萎め・・・」と誓いをたてて、
三人の子と火中に入るお話と、よく似ています。

またサラは大変美しかったため、アブラハムは自分の身の危険を感じたとき、
サラに自分の妹であると、偽ってくれと頼んでいたりします。
このお話も、なんか聞いたことのあるお話だなぁ(日本の中にも)という説話の一つだと思います。


一方のハガル
「ハガル」はルーン文字にあります。
意味は「冬」
シンボルは、「氷、雹、雪、、、、」寒~い

子の名は「イシュマエル」、
この親子の運命をひとことで言ったら「石になって、耐える・・・」
というかんじがする・・・

聖書の中のハガルはサラの女奴隷で、アブラハムの妾です。
上にありますように、サラが不妊のため、ハガルに子を産んでもらって、
跡取りを得ようとします。
ハガルも子を身ごもったため、傲慢になりサラを見下げるようになったため、
サラから苛められ、辛くて逃げ出しています。

そこで神様から、
「あなたはどこから来て、どこに行くのか」 
「あなたの主人の元に帰りなさい。
そして彼女の元で身を低くしなさい」 
と言われて戻っていきます。

やがて、サラに待望の跡継ぎ(イサク)が出来ると、
ハガルとイシュマエルは荒野に追い出されます

飢えと渇きと絶望の淵に追いやられたハガルは力尽きて、
子供を置き去り死を決意したそのとき、
神は、ハガルの「目を開き、井戸を見出させ、水を湧かした・・・・・・・・・」

そして、イシュマエルは、「荒野に出て弓射る者の祖」となり、
その子孫は「野生のロバのような人となり、
その手は、すべての人に逆らい、すべての人の手も彼に逆らう。
彼はすべての兄弟に敵対して住もう。」
と預言されるようになります。

これより、「皇位を得るもの」、「生地を終われ逆らう者」の2系統の争いが延々と続くこととなったようです。原型のお話。

実は、このお話しがめぐりめぐって、自分の住む土地に語り継がれていることを知ります


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銀河宇宙連合体と地球創生計画 (Project GAIA)さんの記事「大和の国」日本の歴史考察参考
アラブ民族の先祖イシマエルは、母親ハガルと一緒に荒野に追いやられ、流浪の道を辿りながら、 (中略) 一つには、中国、モンゴル、朝鮮半島を経由して日本に辿り着いた流れと、二つには、インドシナ半島からインドネシアのスマトラ島、そして黒潮を渡って琉球から九州筑紫に海神族として、大和の国に元帰りしている


 
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by ultra3040 | 2004-12-24 17:13 | ルーツ
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